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2013年6月18日 火曜日

腸のお話

こんにちは。蒸し暑いですねcoldsweats02
腸の役割についてです。。。

●免疫作用
腸は、「最大の免疫器官」とか「内なる外」とよくいわれます。それは、腸が体の内側にありながら、下界と直に接しているからです。
体内に侵入してくる細菌や有害物質が直接入ってくる場所であり、腸はそれらの異物をブロックして体を守る"先鋒"にならなければいけません。
そのため、腸には多くの免疫細胞が集中し、免疫防護機能を果たしているのです。この腸管免疫の活性化にひと役買っているのが、腸内細菌です。
ですから、腸のトラブルは、自然治癒力や免疫力の低下のもとになるのです。放っておくと、老化や生活習慣病の原因にもなりかねません。
腸をキレイに保つことが、健康維持のためにとても大切なことなのです。
●解毒作用
一般に、体内に解毒をつかさどるところといえば肝臓ですが、腸内細菌にも解毒作用があることがわかってきました。
体の入り口で、有害物質をある程度ブロックするので、結果的に肝臓での解毒の負担軽減、解毒能力の向上にもつながります。
つまり、腸のはたらきが悪くなって解毒能力が低下すると、肝臓が悪くなるということです。さらに、肝臓の障害は、連鎖的に心臓や呼吸器系にも悪影響を及ぼします。

次回は「生命活動を支える臓器は腸が進化してできた!」のお話をさせていただきます。

投稿者 のうだ整骨院